3分でわかるアイピピ

アイピピって何?

携帯電話やスマート フォンの電磁波(電波)を遮るシートです

アイ・ピピはお腹の赤ちゃんを電磁波から遮ります。特別な時です。お腹の赤ちゃんを大切にして下さい

携帯電話の出す電波って何?

携帯電話やスマートフォンは通話やインターネットとの交信、あるいはメールを送るときに電磁波(電波)を出します。さらに、電車や自動車で移動する時も、基地局との交信で電磁波を勝手に出します。この時、電話機の近くの胎児や赤ちゃんやお母さんに電磁波を浴びせます。 電磁波は、成人や小児の血液脳関門を開いて脳内に化学物質が入る原因となり、乳幼児の脳の発育に影響を与えます。また、電磁波の作る活性酸素は、胎児から成人までそれぞれに、身体や脳に遺伝子損傷を起こして癌のリスクを増やします。

妊娠初期の胎児は細胞一つ一つの役割が重要で、細胞が障害を受けると流産にいたる確率が高くなります。16週までの流産の確率は4人に1人に達しており、 昔に比べて流産が多いと気にしているお医者さんもいらっしゃいます。

イラスト1

携帯電話はこんな時に胎児や赤ちゃんに
電磁波を浴びせます

イラスト2


アイ・ピピはお腹の赤ちゃんを
電磁波から遮ります

イラスト3

切れたり破れなければ、何回でも使えます

これまで危険と言われなかったのに、本当は?

携帯電話の電磁波による障害についての調査研究が2000年~2004年に行われ、胎児や乳幼児に対するリスクを指摘しています。 このため、イギリス、フランス、アメリカ、ロシア、の政府や公的機関は妊婦は携帯電話の使用を控えるように、と勧告しています。

国外の携帯電話には、体から1.5~2.5cm以上離すように、と取扱い説明が付いています。 これは携帯電話を安全な距離まで離して使うための、消費者の安全を考えた処置です。

日本の電話会社もこの様な処置を始めました。携帯電話やスマートフォンのリスクを使用者にきちんと説明することが必要です。

携帯電話を安心して使うには!

電磁波を浴びたくないお腹の赤ちゃんにアイピピを使いましょう。

アイピピの使い方は簡単

下着や衣服に挟んでお使い下さい。折れたり切れたりしなければ大丈夫ですが、電波を吸収するアンテナの材料は非常に薄いので、予備をご用意して丁寧にお取り扱い下さい。

もう少し詳しく知りたいときは

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