携帯電話やスマート フォンは同じ電子機器です。電車や自動車で移動中に基地局との連絡で勝手に電磁波(電波)を出します。妊婦が携帯電話やスマート フォンをバッグに入れてお腹の上に置くと、携帯電話とお腹の距離が10cm以内であれば胎児が浴びる電磁波(電波)は ICNIPRが定めたWHOの基準値を超えます。また、携帯電話を赤ちゃんの頭の上で使うと、赤ちゃんの頭が浴びる電磁波(電波)は基準値を超えます。
電磁波(電波)がDNAを損傷し、胎児の先天奇形や数十年後の癌の原因となる危険性のため、先進諸国は予防原則に基づいて、妊婦や小児の携帯電話使用を控えるよう警告しています。
妊娠初期の胎児は細胞一つ一つの役割が重要で、細胞が障害を受けると流産にいたる確率が高くなります。お母さんがお腹の赤ちゃんの気付かずに使う携帯電話には特に注意が必要です。16週までの流産の確率は25%に達しています。 昔に比べて、流産が多いと気にしているお医者さんもいらっしゃいます。
アイピピは、こんなご心配に対する安全対策です。アイピピは携帯電話が出す電磁波(電波)を吸収して、妊娠中の赤ちゃんが電磁波(電波)を浴びないようにします。妊娠したときから 赤ちゃんが3歳になるまで、電磁波(電波)に気を付けませんか。
アイ・ピピはお腹の赤ちゃんのために薄くて目立たないシートです。今この時だけの、プレミアムなマタニティファッションをお楽しみ下さい。
http://www.who.int/peh-emf/publications/facts/physicalproperties_182.pdf(和文3ページ)
WHOの電磁波障害についての声明です。
http://www.itis.ethz.ch/downloads/REFLEX_Final Report_171104.pdf(英文291ページ)
EU(欧州連合)の資金による電磁波障害に関する調査、研究結果です。
アイ・ピピは、シール部分の携帯電話の電磁波を吸収します。裏側の電磁波強度は100分の1に
4つのクローバー型アンテナで電磁波を吸収するので、破れたり、折れると効果が無くなります。
アイ・ピピは薄くて柔らかいので形が外に映りません。洗濯は折れない様に手洗いでそっと優しく。
アイピピは、携帯電話やスマートフォンの使う周波数の電磁波(電波)を選択的に吸収して熱に替え、1/100以下に減らします。
ボウタイ型のアンテナを組み合わせた四葉クローバーの形状は、妊婦さんの使う携帯電話の電磁波に合わせて、水平・垂直の偏波面のいずれの電磁波(電波)も吸収します。
アクリルサテンでアンテナを挟み、肌に優しく厚さは0.08mmと薄くしなやかです。衣服に挟んで使います。
妊娠を計画した時から、お二人で使い始めて下さい。男性の睾丸と女性の胎芽への被曝を減らします
お母さんの携帯電話の電磁波が胎児に好ましくない影響を与える可能性は世界中で関心がもたれ、盛んに研究されています。
羽根邦夫博士は電子工学界における優れた研究者で、科学者として誠実なお人柄と子供への愛情の結果がアイピピとなったと存じます。私もアイピピの理念とMES「マイクロ波除去システム」の技術に深い関心を持ち、このアイディアが小児の健全な発育に役立つ事を期待しています。元上智大学教授 日本小児科学会認定医 日本小児神経学会認定医 医学博士 余語毅男
ご使用前にご使用上の注意を必ずご覧ください。